レイキ(霊氣)は日本発祥の手当て療法

レイキセラピー風景

レイキとは、自然界にあるエネルギー「氣」のセラピーです。
大正時代に臼井甕男(うすいみかお)先生が
手当て療法として確立し、素晴らしいと言う意味の「霊」をつけてレイキと呼んでいます。

もともと人の体に流れている自然の「気」をたくさん送ることで、巡りが良くなり、
自己治癒力をアップさせ、
からだが本来の力を発揮するのを後押しします。

内臓など手が届かない所、心へもヒーリングできます。
あれこれ考えていた頭が空っぽになり、心と体が一つになってゆるゆるに。
気分スッキリ、軽やかになります。

こんなに素晴らしいものが、日本では終戦後に廃れてしまいましたが、欧米に渡り、有効な補完代替療法として広く認められ、アメリカでは約20%の大学病院で採用されています。1990年代から日本に逆輸入されましたが、日本ではまだまだ知られていません。

レイキセラピーをするセラピスト

レイキは手当てです

やり方は、力を抜いて手を当てるだけ。
誰でもできます。
手を当てるだけで副作用がないので、赤ちゃんからお年寄りまで、誰でも受けられます。
闘病中の方にも治療と並行して受けていただけば、治癒が促進されます。

レイキを生活の中で使っていけば、ちょっとした不調は未病の段階で対処できてしまうのです!
こんな素晴らしいものがあったなんて。。。

私は、日本人が当たり前にレイキのある生活をする日を夢見て、レイキを伝える人の一人になろうと決めました。
知らなかった人は、まずは体験してみてくださいね。
あなたとお会いするのを楽しみにしています!

※レイキには手を直接当てずに行う方法もあります。
※レイキセラピーは医療行為ではありません。