着物で靈氣(レイキ)講習をしました!
浴衣でレイキ練習会は昨年やったのですが、丸一日のレイキ講習会を初めて着物でさせていただきました。
もともと日本発祥の靈氣(レイキ)だから、和が大好きな私は、
「和室で、着物でやりたい〜」
と、マスターになった初めから思っていました。
府中サロンのお部屋は和室。
精麻のお飾りや、森美智代先生にお分けいただいた、浄化力の強い麻墨線香をたいて、霊性を開くための空間作りをしています。
この日はレイキレベル3の講習会。
直傳靈氣も既に終了されてる受講生さんですが、ひかりのたねで西洋レイキをレベル3まで受けて下さいました。
【受講生のご感想】
『高次の存在とのつながりを実感することができ、とても楽しく受講できました。感覚を使うのが好きなので、色々な実習がおもしろかったです。今後、活用して行こうと思います』
レベル3は初めての受講との事ですが、ハイヤーセルフや、守護霊のメッセージも、しっかり受け取っていました。
レベル3は、準備ができた人が受けてくださるので、本当にスムーズにこういうことができちゃうのです。
ひかりのたねでは、レベル1から、2、3と実践を重ねて行く過程を大切にしています。
一日で全てを終わらせる、スピード・効率重視のスクールとは正反対です。
少しずつ、手のひらの感覚をみがいて、からだのメッセージを読み取れるようになってゆく、
そして、最終的には、自分自身の心まで整ってゆく。
そんなレイキの道を歩いて行く過程を丁寧に歩きたい人。
そんな方に、ぜひいらしていただきたいと思っています。
一緒に、この道を歩きましょう!!
着物で講習した感想や、実は最後まで着物でできなかった!記事は、ブログを読んでね。